建設業に限らず、どの業界でも資金繰りは重要ですよね。
しかし、数ある業界の中でも建設業は資金繰りに失敗して倒産に陥るケースが多いと言われています。
そこで今回は、建設業の資金繰りのポイントについて解説していきます。
▼資金繰り表を作成する
資金繰りに失敗しないためには、資金繰り表を作成して資金残高を管理する必要があります。
工事ごとの原価計算や利益計画・資金計画を作成して、工事別に管理することが大切です。
そうすれば利益や資金が厳しい工事を受けることがなくなるので、資金繰りに失敗するリスクも減らせるでしょう。
▼自社に適した工事を受注する
何でもかんでも工事を受注するのは、資金繰りに失敗する原因となります。
たとえば自社の資金状態や能力を超えるような工事を受注した場合、追加工事や工期の延長が発生する可能性があり、そうすると資金が不足してしまいます。
自社に適した利益や工期の工事を受注すれば、資金繰りを安定させることができます。
▼代金は工事進捗基準で回収する
既存の取引先の場合は代金回収基準を変更するのは難しいかもしれませんが、新規の取引先は工事進捗基準で回収するようにしましょう。
また、受取手形のサイトはできるだけ短縮できるように交渉しましょう。
▼まとめ
建設業では資金繰りの失敗が多いですが、きちんと資金を管理することで資金繰りを安定させることができます。
少し手間に思えるかもしれませんが、資金繰りに失敗して倒産するよりいいでしょう。
当店では建設に必要な資材をリーズナブルな
価格で販売しているので、資金繰りにお悩みの方はぜひご相談ください。