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単管パイプの強度はどれくらいあるの?

query_builder 2021/02/17
コラム
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単管パイプにはどれくらいの強度があるのでしょうか。
詳しく見ていきます。

▼単管パイプの強度
単管パイプの直径は48.6mmと決まっており、厚さには1.8mmと2.4mmの2種類があります。
2.4mmの方が強度があると思う方もいるかもしれませんが、実際には1.8mmの方が強いです。
引張強度で比較すると、2.4mmは500ニュートン、1.8mmは700ニュートンと違いがあります。

▼単管パイプの組み立て方による強度の違い
単管パイプを繋いだり、固定する時には単管クランプという緊結金具を使います。
その際の強度はどの単管クランプを使うかによっても異なってくるものです。
それぞれ見ていきましょう。

■直行クランプ
直行クランプは単管パイプの交差角度を90度に保つ金具です。
角度が固定のため、強度も強くなっています。
許容荷重は500kgです。

■自在クランプ
自在クランプは好きな角度で固定することができる金具です。
2つのクランプの継ぎ目が動かせる分、強度は直行クランプよりも弱くなっています。
許容荷重は350kgです。

■3連クランプ
3連クランプは3つのクランプが連結している金具で、3本の交差緊結に使用されます。
許容荷重は通常の単管クランプ同様、直行型で500kg、自在型で350kgです。

▼まとめ
単管パイプは重く厚い方が強度があるわけではありません。
1.8mmと2.4mmの厚さでは、1.8mmの方が強度が強くなっています。
また固定するクランプによっても強度が異なる点は頭に入れておきましょう。

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